8月2日(火)、福岡県立大学 社会福祉学科 准教授 村山浩一郎氏、 総合ケアセンターたいめい苑 管理者島﨑 剛氏のお二人を講師に迎え、地域とのつながりをテーマとした講座を開催しました。

この講座は、今年度、新規研修として実施したものです。
地域福祉実践の意義や効果、高齢者の孤立、買い物弱者、生活困窮者世帯の子どもの生活等「生活困窮」の問題を抱える人たちに対する取り組みについて講義を受けた後、参加した福祉施設職員の皆さんが、自分たちの強みから地域の課題解決を目指した演習を通じ、「地域とのつながり」をどう構築するか共に考えました。

参加者のアンケート結果では、理解度95%以上とかなり満足度の高い講座となりました。

【参加者の声】(アンケートから一部を抜粋)
・ 地域とのつながりをどう構築していけば良いか?会社としても考えている段階だったので、座学、実践、報告、グループワークそれぞれに参考になりました。
・ 「地域」という幅広い分野で貴重な実践の話や仕組みの話が聞けて良かったです。
・ 地域と事業所が両輪になって地域全体を支えていく重要性が分かりました。
・ 生活支援グループを施設と協力しながらつくりたい。自分の職場の強みを見つめ直すきっかけになった。
・ この講習をもっとたくさん、いろんな場所でして頂く必要があると思います。絆づくりのために。
・ 「地域とのつながり支援について」継続的な研修があればと思う。(複数意見)


たくさんの方のご参加、ありがとうございました。
今後の研修にも是非ご期待ください。
(図書・研修係 H)

図書ブログ1



図書ブログ2
2016.08.26 Fri l 総務課 l コメント (0) トラックバック (0) l top

熊本市災害ボランティアセンター支援第8陣、第9陣派遣職員の出発式を行いました。

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「女性パワーで頑張るぞ!!」


 写真を見てお分かりのように今回の派遣では初の女性職員です。
派遣に向けた抱負を求められると「被災地の状況の変化にきめ細かく対応できるよう精いっぱい頑張ります。」との決意が語られました。


現地では避難所の縮小や閉鎖に伴い、必要とされるボランティア活動も変わってきています。
個別ニーズの割合が増え、一度に多くの人数のボランティアを調整することが難しく、また、調整にあたっても細かい作業が増えてきているのとこと。
そういった中、現地では大学教授・学生と自治会長が協力して、ニーズをとりまとめ、災害ボランティアセンターへ連絡して地域もあり、効率的な調整につながっているようです。
これからは、いかに自治や地域の力を活用できるかがカギになっていきそうです。

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「これからは暑くなるので熱中症にも気を付けて」と安全祈願のお守りが手渡されました。
 

(総務課:S)
2016.05.19 Thu l 熊本地震職員派遣 l コメント (0) トラックバック (0) l top
5月10日(水)第6陣が、14日(土)第7陣が被災地での救援活動に従事するため、熊本県に向かいました。
(写真はそれぞれ前日の見送り式です)

第6陣
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第7陣
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震災から約1ヶ月がすぎましたが、地元社協職員の方々は休みなく支援に従事されています。今回現地に派遣されることとなった本会の職員からも「住民の方々の支援にあたるとともに、現地社協職員の方々の力となれるようがんばりたい」という抱負が語られました。


また、平成28年5月12日に第5陣の派遣職員がNHK「はっけんTV」に出演し、熊本市災害ボランティアセンターのゴールデンウィーク期間中の現状報告や被災地で求められている支援活動についてお伝えしました。

ゴールデンウィーク期間中は全国から学生を中心としたたくさんのボランティアの方が現地を訪れてくれ、とても助かったことのことです。
また災害ボランティア活動の具体的な例として、ひとり暮らしのご高齢の方が、「家の2階で倒れているタンスを外に出して処分したいので運ぶのを手伝ってほしい」などの声にボランティア4名を派遣して対応した例などを紹介しました。

一方で災害ボランティセンターとしては、被災地ニーズに対しボランティアの安全を考え調整することが大切であり、そのために毎日のミーティングや現地調査に力を入れて取り組んでいることなどをお伝えしました。
(総務課:S)
2016.05.18 Wed l 熊本地震職員派遣 l コメント (0) トラックバック (0) l top
5月2日(月)朝、博多駅から第4陣として城南区社会福祉協議会、早良区社会福祉協議会の職員2名が熊本県に向かいました。

4月28日に市社協事務局内で行われた見送り式の様子です。
5月6日から派遣の予定となっている第5陣の東区社協、南区社協職員2名の紹介もありました。
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被災地や、災害ボランティアセンターの様子がすでに帰福している第1陣、第2陣から報告されていますが、全国からたくさんのボランティアが訪れており、熊本市災害ボランティアセンターだけでも1000名を超す日もあるとのことです。また、学生の方もボランティア活動に参加されているようです。
被災者の方々のニーズにスムーズに対応できるよう、ボランティアの受付、オリエンテーション等を、現地の職員を始め派遣職員も全力でおこなっているとのことですが、一方で、すべてのボランティアの方に活動先を紹介することは、現段階では難しい状況にあることも報告されています。
なかなか目に見えないボランティアニーズもたくさんあるとの考えから、毎朝避難所に電話をかけて高齢者世帯のボランティアニーズの確認などを行っているとのことです。
また、公共施設(神社、河川など)の清掃片付けが過去の例で町の元気につながったこともあり、検討しているとのことです。
高速道路は全線開通していますが、熊本市内の陸橋に通行止めの部分があったり、まだ被災地の道路状況も完全ではないといった状況も伝わってきています。
被災地でのボランティア活動を考えている方は、現地から発信される情報を十分に確認したうえで行動いただきますようお願い致します。

(総務課:S)


安全祈願のお守りを受け取り、ますます気を引き締めるI職員
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2016.05.02 Mon l 熊本地震職員派遣 l コメント (0) トラックバック (0) l top
4月28日(金)午前、早良区社会福祉協議会、西区社会福祉協議会の職員2名が被災地での救援活動に従事するため、熊本県に向かいました。

業務により出発式には1名での参加
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 新幹線の復旧に伴い今回から新幹線で現地入りすることになりました。

 出発式では「被災地のニーズをしっかりと受け止め、被災されたみなさんのお役にたてるよう頑張りたい。」と決意を述べていました。
 (総務課S)

事務局長より活動中の安全を願いお守りが手渡されました。
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2016.04.28 Thu l 熊本地震職員派遣 l コメント (0) トラックバック (0) l top