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 ファミリー・サポート・センター(以下、ファミサポ)では、各区の支部ごとに会員さん同士の交流会などの行事を開催していますが、10月には7区の支部の合同開催で全体交流会を開催しました。

 全国を飛び回り講演をされている熊丸みつ子先生を講師にお招きし、「大丈夫!子育て順調よ!」というテーマでお話していただきました。

写真ファミサポ

 会員同士の交流も交えながら、ユーモア溢れる話術で、会場は終始笑い声が絶えませんでしたが、その中でも、心に響く言葉やエピソードがちりばめられ、時折涙を流している方も多くいらっしゃいました。
 今まさに子育てをしている会員さんも、子育てのサポートをする側にいる会員さんも、誰にとってもうなずけるお話ばかりで、まさに笑いあり涙ありの素晴らしい講演会でした。

~先生のお話の一部をご紹介~
・子どもは大人(特に親)の笑顔が大好き。笑顔が一番の精神安定剤。
・生きていく力や人間力は「人」の中で育つ。今は「物」はあるが「人」がいない(少ない)時代。だからこそ地域や周囲の大人の関わりや声かけが大切。
・周囲や地域の大人の関わりは、良い意味での無責任さがあり、子どもはその無責任さや優しさに救われることがある。
・子育ては親だけでできるものではない。子どもに関わる全ての大人が、それぞれの経験や言葉で、ほめたり叱ったりして関わっていくことで、子どもは育っていく。
・「子どもが言うことを聞かない」「思うようにいかない」と親や大人が感じるのは当然のこと。子どもは生きていく土台をつくるとき、大人がイライラすることをするもの。子どものやることに無駄はないため、全て「順調よ!」と受け止めて良い。
・1回言ってもわからないのが子ども。いつかきっとわかる時がくるから、言い続ける・伝え続けることが大事。

 私自身も、ファミサポの担当職員として、子どもを育てる親として、そして地域で暮らす一人の大人として、子ども達の笑顔あふれる未来のために、できる関わりを続けていきたいと再確認できた講演会でした。

(ファミリー・サポート・センター K)
2019.10.08 Tue l ファミリー・サポート・センター l コメント (0) トラックバック (0) l top
 福祉図書・情報室では、利用者の皆さまからのご要望にお応えして、より資料が借りやすくなるよう、貸出冊数をこれまでの一人5冊から、10冊(内DVDは1本)へ変更しました。福祉の専門図書が約3万冊、DVDなどの視聴覚資料が約1,250本あります。子ども向けの図書もあるので、学校での調べ学習などに役立ちます。

 また、図書室では毎月テーマを決めて、おすすめの本を紹介しています。(写真)10月は「お悩み解決ヒントBOOK」です。介護や発達障がい、福祉関係のお仕事など、お悩み解決の手掛かりとなる資料がたくさんあります。ぜひ、ご来室ください。 

 福祉図書・情報室では福祉に関係する資料を収集しており、福岡市内外、どちらにお住まいの方でも利用することができます。借りた図書は福岡市の各区の図書館等で返却することができます。※図書カードをお持ちでない方は、ご住所が確認できるもの(運転免許証、保険証等)をお持ちいただければ、その場で発行できます。

福祉図書・情報室ホームページはこちら
https://ilisod001.apsel.jp/fukufukuplaza/wopc/pc/pages/TopPage.jsp

管理運営係 N

写真図書

2019.09.27 Fri l 総務課管理係 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 先般の九州北部豪雨災害により、甚大な被害を受けられました皆様に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
 9月18日(水)、九州北部豪雨災害で被災された地域の災害ボランティア活動の支援にあたるため、職員2名が「武雄市災害ボランティアセンター」に向けて出発いたしました。
 この職員派遣は、「九州ブロック社会福祉協議会災害時相互応援協定」にもとづく応援要請を受けて実施するもので、本会としては、9/10(火)~9/14(土)の職員2名派遣に続き、第二陣目の派遣となります。今回は9/18(水)~9/22(日)の5日間、災害ボランティアセンターの運営支援に携わります。
 本会を含め、多くのボランティアの方々が被災地の支援に取り組んでいますが、未だ完全な復旧には至っていません。
 今回、第一陣で派遣した職員からの引継ぎも受け、「これまでの経験を生かして、少しでも現地の方々の力になれるように努めたい」との決意表明がありました。

(総務課:F)

出発式  
    決意表明を行う派遣職員

2019.09.19 Thu l 総務課 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 『福岡市市民後見人スキルアップ研修』は、福岡市が養成した市民後見人候補者(市民参加型後見人※1)に対し、より実践的なカリキュラムを通して、市民後見人として備えるべき資質の向上を図ることを目的に実施しています。
 今年度は、昨年度実施した「市民後見人養成研修」の修了生17名が新たに加わり、全4日間の研修を実施します。
 初日の研修では、『生活支援コーディネーターと地域福祉活動』と題して、西区社協の石橋事務局次長より、地域にある施設や病院など多様な主体をつなぐ役割を担う「生活支援コーディネーター」の役割について、具体的な事例を交えながら説明がありました。
 また、社会福祉士の資格取得のため、本会が受け入れている実習生3名より「親なき後の知的障がい者の支援について」事例報告を行いました。
 実習生3名は、実習期間中に本会が法人後見事業で支援している被保佐人(※2)と実際に面会し、被保佐人から「やってみたいこと」や「困りごと」を聴き取り、自分たちで調べた内容を中心に発表を行いました。
市民参加型後見人の皆さんを前に、緊張した面持ちでしたが、いざ発表となると、事前に練習した成果を発揮して、しっかり説明することができました。
 『市民後見人スキルアップ研修』は、日頃は個々に活動している市民参加型後見人同士が顔を合わせる貴重な機会となっており、情報交換会では「日頃の活動で工夫していること」など活発な意見交換が行われました。

研修写真改
  <生活支援コーディネーターについて>

研修写真2 
     <実習生による事例発表>



【福岡市社協における「市民参加型後見人」】(※1)
 福岡市市民後見人養成研修を修了した人は、本会市民参加型後見人登録
バンクに登録し、本会が実施する法人後見の履行補助者として後見業務に携
わっています。
 この履行補助者を本会では「市民参加型後見人」と呼び、一般的に家庭
裁判所から直接個人で選任を受ける市民後見人とは区別して、「市民参加型後見人」
という独自の呼称を用いています。

【被保佐人】(※2)
 精神上の障害により事理を弁識する能力が著しく不十分である方で、家庭裁判所より保佐開始の審判を受けた方。



2019.09.19 Thu l あんしん生活支援センター l コメント (0) トラックバック (0) l top
 先般の九州北部豪雨災害により、甚大な被害を受けられました皆様に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。

ブログ写真(出発式)
   激励を受ける派遣職員

 9月10日(火)、九州北部豪雨災害で被災された地域の災害ボランティア活動の支援にあたるため、職員2名が「武雄市災害ボランティアセンター」に向けて出発いたしました。
 この職員派遣は、「九州ブロック社会福祉協議会災害時相互応援協定」にもとづく応援要請を受けて、実施するものです。
 これから、5日間を1クールとして、交代制で職員が現地に赴き、ボランティアのニーズや活動希望者の受付、ボランティア活動者のコーディネート、資材管理等の業務に、現地の社協職員や応援職員の皆様と一緒に従事することとなります。
 今回、福岡市社協の第一陣として出発する職員からは「現地の住民や職員の思いに寄り添いながら支援ができるよう、しっかり頑張りたい」との決意表明がありました。

 また、この度の災害発生にあたり、共同募金会では、義援金の募集がスタートしております。詳細は、こちらのサイトからご確認ください。→福岡県共同募金会HP
http://www.fuku-shakyo.jp/kyobo/24bokin.html
福岡市社協(4階事務所、ふくふくプラザ1階)、各区社協事務所内にも募金箱を設置しております。

                                                                  (総務課:K)
2019.09.18 Wed l 総務課 l コメント (0) トラックバック (0) l top