ボランティアセンターでは子どもから高齢者まで気軽に参加できるボランティア活動のひとつとして「カード作り」に取り組んでいます。これは東日本大震災で大きな被害を受けた宮城・福島・岩手3県の復興を願って、被災地の子どもたちへクリスマスと新年のお祝いカードを届ける活動です。このプロジェクトは中央大学名誉教授の田中拓男氏を代表とするグループが4年前から実施しており、過去3年間で60を超える世界の国々や日本の各地の仲間が書いたあたたかい励ましのクリスマスカード6万通を子どもたちへ届けたそうです。
12/12(土)に開催された『みんなでふくし&ふくふくプラザバリアフリー映画祭』でもカード作りの体験コーナーを設置したところ、たくさんの方が参加してくださいました。出来上がったカードをプロジェクトの事務局に送付したところ、すぐに代表の田中名誉教授からお礼のお電話をいただき、カードは福島県南相馬市のこどもたちへ届けられることを伺いました。カードというツールで会ったことのない福島のこどもたちとも気持ちがつながりが作られる本当に素晴らしいプロジェクトだと思います。ボランティアセンターでは来年も引き続き、このカード作りに取り組んでいきます。
プロジェクトの内容は「被災地にクリスマスカードを届けよう!Xmas cards from friends around the world」の公式FACEBOOKでも詳しくご紹介されています。
https://www.facebook.com/XmasCardsFromFriendsAroundTheWorld/

ボラセンブログ2




ボラセンブログ3

(ボランティアセンター:Y)
2016.01.07 Thu l ボランティアセンター l コメント (0) トラックバック (0) l top
福岡市ボランティアセンターに登録しているボランティアグループが厚生労働大臣表彰の及び感謝状を受賞され、その伝達式が12月3日(木)福岡市役所にて行われました。
この厚生労働大臣表彰と感謝状の贈呈とは、福祉分野等のボランティア活動を、永年率先して行っている方などの中からその功績が特に顕著と認めれられる方に贈呈されるものです。
表彰並びに感謝状を受賞されました皆様に対し、この度の栄えある受賞を、心よりお祝い申し上げます。皆様の長年にわたる社会福祉活動への惜しみないご尽力や成し遂げられたご功績に、敬意を表します。
誠におめでとうございます。
今後ますますのご活躍をお祈りしています!

厚生労働大臣表彰   点訳サークル城南(点訳)
21の会(施設等での裁縫等)
厚生労働大臣感謝状  趣味の手づくり講座サポート福岡悠友クラブ
(施設等での手づくり講座開催)
手話ダンス・サンダー(施設等での手話ダンス披露)

ボラセンブログ1


(ボランティアセンター:M)
2016.01.07 Thu l ボランティアセンター l コメント (0) トラックバック (0) l top
福岡市ボランティセンター登録ボランティアグループ「視覚障害者友情の会」の皆さんは、昭和41年から約半世紀にわたり音訳ボランティア活動にご尽力されてこられましたが、その永年の活動が認められこの度、緑綬褒章を授与されました。

先日5月15日(金)には厚生労働省で春の褒章伝達式が行われ、その後、皇居宮殿にて天皇陛下に拝謁されました。
「視覚障害者友情の会」のグループの皆さん、本当におめでとうございました。

音訳ボランティア活動は、情報誌など文字情報を朗読し、その音声化したテープやCDを視覚障がい者に届ける活動です。この活動は、必要とされる方々に正確に、そして、わかりやすく伝えるという「責任」が伴う活動です。

このボランティア活動を継続していくなかで、いろいろなご苦労があったのではないかと思いますが、それ以上に新たな出会いや学びなどお金に替えられない経験があったのではないでしょうか。

緑綬褒章心よりお祝い申し上げます。

これからも、皆さんのさらなるご活躍をお祈りいたします。

ブログ1

【代表の川崎さん】

(ボランティアセンター:M)
2015.06.11 Thu l ボランティアセンター l コメント (0) トラックバック (0) l top
被災によって、人命、生活基盤や環境、公共サービス等に大きなダメージを被った地域では、住民の生活復興・地域復興に向け、様々な支援が行われます。その中でも被災者のニーズとペースに寄り添いながら支援を行う「災害ボランティア活動」は重要な取り組みです。 

さいがいぼ1


ボランティアが被災地の力となり、かつ、有効に生かされるためには、「つなぐ」機能を持つとともに、「被災者のエンパワメント」ができる「被災地災害ボランティアセンター」といったコーディネート機関の役割が大切になります。
本会も阪神淡路大震災、福岡県西方沖地震、東日本大震災、九州北部豪雨災害などの災害ボランティアセンターの支援のため職員を派遣させていただきましたが、そこで感じることは、ボランティアは単にがれきを撤去したり、側溝をきれいにするだけの活動ではなく、「人に寄り添い気持ちを受け止める」、「被災者を笑顔にする」ことが本来求められる役割のように思われます。ボランティアセンターの運営に当たっては、そための「地域の力」をいかに引き出すか、といった視点が大切となるようです。

さいがいぼ2

さて、福岡市民が経験した福岡県西方沖地震の発生以来10年が経過しました。当時の状況が市民の記憶から風化しつつあるなか、福岡市ボランティアセンターでは、来る2月28日(土)に西南学院大学にて災害ボランティア実践講座を開催いたします。今回は、警固断層による地震災害が福岡市内の広域にわたり、福岡市内の大学に福岡市災害ボランティアセンターのサテライトを設置するという想定で、設置後の流れまでシミュレーションする予定です。この機会に是非ともご参加ください。

災害ボランティア実践講座について詳しくは→コチラ


<ボランティアセンター:K>
2015.01.19 Mon l ボランティアセンター l コメント (0) トラックバック (0) l top
全盲や弱視の方へ文字情報を届けるボランティア活動としては、点訳や音声訳、拡大写本などがあります。
それぞれに特徴があり、ユーザーは状態や用途に合わせてそれらの方法を使い分けています。
どの分野においてもボランティアの方々は熱心に活動に取り組まれていますが、日々膨大な数の文字情報が生み出される中、特定のユーザーだけが必要としているような専門書などはなかなか取り組まれていないのが実情です。
しかし、ユーザーには少数であっても専門書などの情報が必要な人もいます。

そこで最近注目されているのが“テキスト化”です。
ここでいう“テキスト”とはパソコン用語の「テキストファイル」のことです。

テキスト化ではボランティアが文字や図形等をテキストファイルに加工し、依頼者はそれをパソコンの音声読み上げソフトなどを使って聞きます。この方法のいいところは基本的に通常のパソコンで文字を打つことでファイルを作成するため、ボランティアに求められる専門的な技術が他の活動に比べると少なということ、さらに、多くの人で分担して取り組めば、迅速に作業をすることができることです。

しかし、この取り組みはまだ全国的にみても始まったばかりで、福岡市では専門的に取り組むボランティアグループも存在しません。
そこで、このテキスト化に取り組むボランティアグループの結成を目指した講座の開催を予定しています。
パソコンを使った活動というと、難しいのでは?と思われるかもしれませんが、簡単な操作ができて、ボランティアをやってみようという気持ちがあればきっと大丈夫です。

興味のある方はぜひボランティアセンターにご連絡ください。

(ボランティアセンター Y)

テキスト化作業のおおまかな流れ
① ユーザーからテキスト化の依頼受ける。てきすと1

2014.09.16 Tue l ボランティアセンター l コメント (0) トラックバック (0) l top