先日、全国のファミリー・サポート・センターのスタッフが集まる「全国交流集会」に参加してきました。
地域によって東京・大阪の2会場、計4日間に分散して開催される交流集会の中で、私たち福岡ファミリー・サポート・センターのスタッフが参加したのは大阪会場の2日目。
この日は、北は富山・南は沖縄まで、63市町村のセンターの113人のアドバイザーが参加し、実践報告や情報交換など充実した一日でした。

全国669市区町村で行われている「ファミリー・サポート・センター事業」ですが、それぞれのセンターで少しずつ違います。
子どもを預かる側の会員さんは、福岡市では「提供会員」ですが、ある市では「協力会員」だったり、「援助会員」、「受託会員」、「おねがい会員」など呼び名はいろいろ。利用料金や細かいルールも違います。
福岡市ではより会員さんの近いところで拠点に、ということで各区に支部を開設していますが、支部制のセンターはまだ多くないらしく、いろいろ尋ねられたりしました。

細かいところは違っていても、「地域の中での子育て支援をすすめていく」という目標はどこのセンターも同じ。
グループごとにわかれた情報交換は共通する悩みや耳寄り情報で大いに盛り上がりました。

その中でもどのグループでも話題に上がったのは「新型インフルエンザ」の対応についてです。
保育所が休園になったときなどにファミサポにお願いしたい…との声をいただきますが、感染の拡大を防ぐために、福岡ファミリー・サポート・センターでは保育所等が休園した場合は「活動自粛」とするように取り決めさせていただきました。そのほか、提供会員の家族が感染した場合などの対応策を市社会福祉協議会ホームページにてお知らせしていますのでご一読いただき、ご理解をお願いしたいと思います。

さて、5/27の記事で紹介したはーちゃんも、このたびめでたく衣替えしました。
はーちゃん衣替え
どうですか?今度の衣装はピンクの花柄でとってもかわいらしい雰囲気になりました。

本部のSアドバイザーさんが夜なべをして作ってくれました。かわいいでしょ?
早速9月の提供会員講習会でも活躍しています。

が、季節はもう秋。すっかり肌寒くなってきました。
次回の11月6日、10日、11日に博多市民センターで開催する提供会員講習会にはこの格好ではちょっと寒いかも…と、このブログに書いてさりげなくSさんに冬物をリクエスト…?

担当:ファミリー・サポート・センター M
2009.09.24 Thu l ファミリー・サポート・センター l コメント (0) トラックバック (0) l top
「あいさつ」は何のためにするのか。また、どのように捉えているのか、本会に実習に来た学生さんに聞くことがあります。
大事なことだから。人間関係を築く最初の言葉だから。当たり前のことだから。何となく習慣だから。あいさつから始まるものだから。
このように答えはさまざまです。
これが正しいという答えはないのかもしれませんが、私は少し大げさな言い方をするとあいさつは自己主張じゃないかと思っています。
例えば、町で知ってる人を見かけたらこちらから声をかけますよね。この時の言葉にあいさつの言葉が含まれています。
「○○さんこんにちは。お久しぶりですね」
これは、人間関係の濃さ(好ましく思っていない人には声をかけないなど)もあると思いますが、相手に自分の存在を主張する最初の言葉にあいさつが含まれています。
年齢や先輩・後輩の関係にかかわらず、気がついた方からするのが「あいさつ」ではないでしょうか。

4年半前に、区社協から市民福祉プラザに異動になりました。
そのときに、前述したように、こちらから「あいさつ」をすることと他に何か長く続けられることをしようと考えました。
簡単なことだと日々行うことができる。
では何をしようかと考え、まず事務所の中に落ちている「ゼムクリップ」を拾うことにしました。
今の事務所はOAフロアーで、床はグレーのカーペット張りのため落ちているクリップが見えづらいのです。
くりっぷ

気をつけて見ると、机やいすの周りにたくさん落ちているのに驚きました。それと日常のことなので周りの人はあまり気にかけていないようです。
範囲も少しずつですが、事務所内から廊下など共有部分にも広げていきました。
数値目標を掲げていなかったので拾った数は不明ですが、思わぬ副産物がありました。
それは、いつの間にか目についたちっちゃなゴミ(輪ゴムや紙くずなど)を、ためらうことなく拾って近くのゴミ箱へ捨てることができるようになっていたのでした。
これは自分でも少し驚きでした。

この経験から、行動を起こすときに自分なりに整理(出発点を確認し目的に向かって)して行うことが大事なんだと改めて感じました。
迷ったりしたら出発点に戻って再出発をすれば良いんですから。

「あいさつ」と「ゼムクリップ拾い」これからも続けていこうと思っています。
 

担当:あんしん生活支援センター I
2009.09.14 Mon l あんしん生活支援センター l コメント (0) トラックバック (0) l top