ある里親から社会に巣立っていく里子・養子へのメッセージ。「疲れたとき、困ったときなど、いつでもこの家に帰ってきて良いよ・・・」この家は単に寝泊まりするハウスではなく、居場所、心のよりどころや逃げ場所などのホームである。

 今この家を持たない人が多くなっている。この人たちは寝泊まりする家があっても社会との関係を失くし独りぼっちである。つまり、誰からも相手にされない、心配されない、必要とされない、また迎え入れてくれる地域社会がない。それは、子育てを独りで悩んでいる母親、孤立死する高齢者、学校や職場でのいじめやシカトされている生徒や勤労者、家に帰らず・帰れず深夜町を徘徊する少年は、住む家があってもホームレスである。
ホームレスは単に仕事(収入)や住む家が無い人を指すのではない。現在このように様々な形での孤立が社会の問題になっている。

 大人になった里子・養子から養親へのメッセージ。「お母さんみたいな明るい家庭をつくりたい。お母さん、お父さんが見本。結婚するときは、お父さんみたいな人を見つける」と。これを自分の娘に「どーや、良か話やろうが」と話すと、「あんたは、ありえん」と一蹴、相手にされなかった。このままでは家庭内孤立。早急にこの状態を社会の問題にしなければならない。孤立は身近に存在するものだ。


 担当:ボランティアセンター M
2011.08.31 Wed l ボランティアセンター l コメント (0) トラックバック (0) l top
 8月24日(水)11時、西区社会福祉協議会、早良区社会福祉協議会の職員2名が被災地での救援活動に従事するため、福島県に向かいました。
 今年の3月下旬から始まった福島県への職員派遣ですが、今回で最後となる予定です。
 職員2名からは「自分ができることを精一杯行いたい」「被災地の人々の気持ちに寄り添った支援が行いたい」といった意気込みが聞かれました。

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  福島の地図をバックに。


  担当:地域福祉課 M

 
2011.08.25 Thu l 震災支援 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 14歳になった愛犬シーズー、コボがここ一年でめっきり老いて視力は光が見えてるか見えてないか、聴力はほとんど無し、手足の力は減退し部屋の中でさえ、ぶつかったり、倒れたりの状態になってきた。

 きっかけは、眼球の傷。手術をした甲斐なく、左は失明。最悪眼球摘出といわれていたのが、最悪は逃れホッ・・右目の半分くらいの大きさでも、“無い”のをイメージすると、まだまだかわいい。白内障が始まって視力が落ちて、散歩範囲が狭くなり、食欲が減り、最近では怖がっていた雷の音も平気になってしまった。雷のなる夜は私の横で眠っていても、私のお腹にのってきて震えていたのがなつかしい。足元がおぼつかなくなり、夜の散歩にはライトを照らしながら一歩一歩、ゆっくりゆっくり、立ち止まりながらの散歩になった。散歩友達のシュナイザーの大ちゃんは、一緒になると、ゆっくり、歩いてくれ、いたわってくれる。犬同士、言葉をかわしてる風には見えないけれど、なんという思いやり!! そんな時はいつもより元気に歩けるコボ。持つべきは友達って教えてくれる。

 コボには今年17歳になるお姉ちゃんのアビシニアン猫のアビちゃんがいる。お姉ちゃんだけれど、コボより元気。コボが部屋でヨロヨロっとなるのが見えると、自分のベッドでくつろいでいても、さっと飛んでいって、「どうしたコボ、しっかり!!」みたいな
エールを送って横によりそっている。昔からコボのご飯は私のもの、私のご飯は私のものと、お姉ちゃんぶってコボより先に食べ始めていた。コボはその後ろで、アビが食べ終わるのを待ち、どんどん減っていく自分のご飯とともに、肩がどんどん落ちていっていた姿がなつかしい。種の違い、言葉の壁ものり超え、いままでの共有した時間が絆を強くしてるこの二人(二匹?)素敵な関係。

 老いた二人との時間をこれからどうしたらよいのか。ペットロスにならないように、
悔いないようにと夫婦で同じ本を読み、さよならのその時がくるまでの残された時を、大切にしたいと思い、戸惑いながらも、老いを受け入れながら過ごしている。

 私たちの両親は、88歳の米寿を迎える父と87歳の母(各二人)。介護はそこまでやってきている。接し方、大ちゃんやアビに教えてもらったように、自然体で、寄り添っていれたらいいなと思う。


    コボ写~1


 担当:図書・研修係 S
2011.08.15 Mon l 総務課 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 8月9日(火)11時、福岡市社会福祉協議会、東区社会福祉協議会の職員2名が被災地での救援活動に従事するため、福島県に向かいました。
 今回の従事期間はちょうどお盆にかかる時期です。
職員は「今回の活動はお盆の期間にかかるため、今までと違った業務内容になるかもしれないが、しっかりがんばりたい」と笑顔で意気込みを述べていました。

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 担当:地域福祉課 M
2011.08.09 Tue l 震災支援 l コメント (0) トラックバック (0) l top