先日、勤務時間終了後に、職員の有志で勉強会を行いました。
 テーマは、地域の「支え合いMAP」作りについてです。来月、このテーマについて、講師を招いて職員研修が行われるため、事前に自分たちで一度MAP作りをしてみようということになり、実施したものです。

 「支え合いMAP」とは、地域のどこにどんな方がおられるか、その方がどのような生活を送られているか、その方々にどのような人や機関が関わっているか…などを地図に落とし込んで矢印で結びつけていくことで、その人やその地域の課題を抽出し、解決方法を考えていくために使われるツールの1つです。

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                           なかなか難しいな~

 私たち社会福祉協議会の職員は、住民の皆様とともに地域福祉を推進していくという使命のもと業務に取り組んでおりますので、そのために必要な手法をいろいろ学んでいるところです。
 簡単に習得できるものではありませんので、これから講師の先生方のお話をお聞きして、さらに知識と経験を積んでいきたいと思います。


担当:総務課 E
2012.06.26 Tue l 総務課 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 福岡市社会福祉協議会では、毎年6月19日に「福岡市戦災引揚死没者追悼式」を行っています。この式典は、昭和20年6月19日の福岡大空襲による戦災死没者及び海外から引き揚げの途中死没された方々のご冥福を祈り、併せて恒久平和への誓いを新たにするため、博多区冷泉公園内の戦災記念碑前で、地域の方々のご協力もいただきながら行っているものです。
 今年は、あいにくの雨の中、ご遺族やご来賓の方、地元の皆様、小学生など約250名のご参列をいただきました。

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会場の様子①                      会場の様子②
 
 式典の中で、ご遺族を代表して謝辞を読まれた樋口さんからは、ご家族を戦争で亡くされた辛い過去のお話や、二度と悲しい歴史を繰り返さないとの決意の言葉がありました。今、この豊かに発展した福岡市に住んでいると、戦争があっていたことを顧みる機会は少なくなってしまいがちですが、先の戦争から学んだ多くの教訓を風化させることなく、日本や世界が平和であり続けることができるよう努力していかなければならないと、改めて感じました。 
 また、式典終了後には、博多校区冷泉自治協議会の皆様から、参列者の方々にだご汁をふるまっていただきました。
 
 台風4号が前日から接近していたため、当日の朝まで中止にするかどうか迷いましたが、思ったより風も雨もなく、無事執り行うことができてよかったです。
 
 来年度も、6月19日に追悼式を行う予定です。どなたでもご参列いただけますので、ぜひお越しください。(お問い合わせは、福岡市社会福祉協議会の総務課までどうぞ。)


担当:総務課 E
2012.06.26 Tue l 総務課 l コメント (0) トラックバック (0) l top