福岡市社会福祉協議会は職員数の増加等に伴い、11月の終わりに事務室等のレイアウト変更を予定しています。
私たちボランティアセンターの関連でも、現在3階にあるプリンティングルームを2階に移すなど、かなり大がかりな変更となる予定です。
 プリンティングルームというのは、文字どおり「印刷室」ですが、ここのあるのは普通のプリンターではなく、点字専用のプリンターです。パソコンで作った点字データをこのプリンターで印刷すると、専用の厚手の紙をピンが叩いて紙の表面に凸を作る仕組みになっており、視覚障がい者の方が指で読むことができる点字印刷物を作ることができます。
 この部屋は、複数の点訳ボランティアグループが活動の拠点としており、今回の引っ越しでは3階の部屋から、もともとはプラザ開設の平成10年から平成22年までの間、プリンティングルームとして使用していたボランティアセンターの横の部屋へ「里帰り」することになります。広さに余裕がある部屋同士での移動なら、たいして頭を悩ますこともないのでしょうが、少々手狭な部屋への移動となると、メジャーを片手に図面とのにらめっこが続きます。パズルのようにあちらこちらと机や棚を組み合わせてみても、なかなかうまくいきません。いくつかの棚を別の事務室に移動させることを決断し、ようやく収まった!と思いきや、パソコンとプリンターの組み合わせがうまくいかないことに気づき、また最初からやり直し・・・さあ、どんなレイアウトになることでしょう。
 ボランティアのみなさまにも年度途中での活動場所移動でご迷惑をおかけすることになりましたが、みなさん快くご協力いただき、大変感謝しています。
 せっかくの機会なので、事務所もきれいに整理して気持ちよく市民のみなさまをお迎えできるボランティアセンターを目指します。

 ボランティアセンター Y
2013.11.01 Fri l ボランティアセンター l コメント (0) トラックバック (0) l top