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冬の深まりとともに、受験シーズンも真っ最中!
ニュースでも通勤電車の中でも、受験生の頑張っている姿がみられます。

受験勉強の苦しさ、先行きが不透明なことへの不安・・・
どのようでもあれ、結果は出ます。
希望通りの結果かどうかはわからないですが、
「終わりよければ全てよし」と思えるよう最後までがんばってくださいね!

さて、皆さんは「終活」という言葉を耳にしたことはありますか?
「終活」とは「人生の終わりのための活動」の略で、自分の人生の最期を迎えるにあたり、
色々な準備をすることや人生の総括を意味する言葉です。

福岡市社協地域福祉課の取り組みとして、
ご葬儀や納骨、家財処分などの‘死後事務’を親族に代わって行う事業、
「ずーっとあんしん安らか事業」と「やすらかパック事業」があります。
これらのノウハウを活かしながら、より総合相談窓口の役割を果たせないかと考え、
出前終活相談を計画しました。
終活ブログ用写真


〔終活相談の様子〕

今回は試験実施ということで、
11月から1月の3か月間で、市内計5か所の地域カフェで終活相談窓口を開設し、
多くの方とお話する機会ができました。
それぞれの境遇で葬儀や相続、尊厳死など気になっていることは違いますが、
話し終って帰られるときに晴れやかな表情をみせてくれたり、
「帰ったら家族と話してみます」とおっしゃられるのを聞くと嬉しくなりました。

自分のゆく先を決め、親族など遺される人への配慮が明確になれば、
漠然とした不安感もなくなり、そのあとの生活がより充実して楽しめるものとなるのではないでしょうか。
ふだん「死」に関係する話題はつい避けがちになってしまいますが、
自身の「終活」について考えるいいきっかけになれば幸いです。

今後この終活相談窓口をどのように継続していくかを検討していきますので、
ご興味のある方は本会ホームページをチェックしてくださいね!

(地域福祉課・Y)
2018.01.19 Fri l 地域福祉課 l コメント (0) トラックバック (0) l top