去る1月27日に、福岡市内で活動されている生活支援ボランティアグループの方を対象に講演会と意見交換会を行いました。
生活支援ボランティア活動とは、日常の“ちょっとした困りごと”のお手伝いを、“できるときに、できることを、できる人が”行う、身近な地域ボランティアによる支援活動です。活動内容は、グループによって異なりますが、ゴミ出し、電球交換、外出支援などがあります。
前半の講演会は、住民流福祉総合研究所所長の木原孝久先生をお招きし、『自助教育とは』をテーマに講演をしていただきました。
講演を通して、助け合い活動を推進していくためには、いかに自助教育や「助けられ上手」になることが大切かということを感じました。
また、『おつき合いの流儀確認テスト』なども行われ、参加者の皆様は刺激を受けておられました。
後半の意見交換会では、まず実施団体から立ち上げまでの流れや活動内容などの報告を行っていただきました。活動をまだ実施していない団体からも参加があり、熱心に聞き入っておられました。
その後、各グループに分かれての意見交換を行いました。実施団体同士では、生活支援ボランティア活動を行っていくうえでの困りごとを共有し、解決策を一緒に考えるなど有意義な時間になりました。
また、未実施団体から実施団体に対しては、「どのようなニーズが多くあるのか」「どのような人が担っているのか」など様々な質問があがり、実施団体から丁寧にアドバイスされている様子が見られました。
私自身、入社して3カ月が経とうとしていますが、実際に地域で活動されている方々のご意見は、とても勉強になるお話ばかりでした。今後も地域の現場で活躍されている皆様と一緒に福祉のまちづくりについて考えていきたいと思っています。
担当 地域福祉係T
2015.02.13 Fri l 地域福祉課 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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