今年は、終戦から70年という節目の年に当たります。

 皆様もご存知だと思いますが、福岡でも昭和20年6月19日福岡大空襲で多くの方がお亡くなりになりました。
福岡市社会福祉協議会では、福岡大空襲による戦災死没者及び海外から引揚の途中死没された方々のご冥福を祈り、併せて恒久平和への誓いを新たにするため、昭和40年より毎年、博多区冷泉公園にて「福岡市戦災引揚死没者追悼式」を執り行っています。
 50回目となる今年の6月19日は、約300人の方々にご参列いただきました。
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博多小学校児童による作文朗読や、遺族代表者の謝辞、参列者の方々からの献花等を行いました。参列者の中には涙を流される方もいらっしゃいました。
 遺族代表の方の謝辞の中に「今日のこの平和で豊かな日本は、多くの犠牲の上に築かれたのだということを決して忘れることなく、家族や身近な人を奪い、人生を変えてしまう戦争の悲惨さを風化させてはいけない」との言葉がありましたが、食べられること、雨風をしのげる家があること、大切な人がそばにいること、命が脅かされていないこと…当たり前であるけれども当たり前ではないということに感謝しないといけないと思います。そして、自分のことだけを考えて行動するのではなく、思いやりの心を持つことも大切なことだと感じることができました。

 冒頭にも書かせていただきましたが、今年は、“終戦から70年”という節目の年に当たります。皆様は、戦争について、平和について、どのように感じていますか。毎日過ごしていく中で、何に感動し、何に感謝していますか。時には振り返って考えてみるのもいいのではないでしょうか。

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(総務課:M)
2015.08.14 Fri l 総務課 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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