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今年で終戦から73年という長い歳月が経ち、戦争を知っている世代の方も少なくなってきています。戦争によって日本が受けた被害は非常に大きく、福岡市でも昭和20年6月19日の福岡大空襲によって福岡市の市街地、とりわけ奈良屋・冷泉地区は甚大な被害を受けました。
福岡市社会福祉協議会では、福岡大空襲による戦災死没者、海外から引揚の途中で亡くなられた多くの方々のご冥福を祈り、併せて恒久平和への誓いを新たにするために、毎年、6月19日に博多区冷泉公園にて「福岡市戦災引揚死没者追悼式」を執り行っています。
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今年は、開式前に小雨の降る足元の悪い状況の中、100名を超える博多小の児童の皆さまを含め、300名近い人々がご参列くださいました。
遺族代表の方の謝辞の中の、「戦争を知る人も少なくなり、戦争の悲惨さを風化させることなく後世に語り継いでいきたい。」という言葉を聞いて、私自身も改めて平和の尊さ、生命の大切さについて考えました。また、博多小の児童代表の3名が、平和への思いをこめて作文を朗読してくれましたが、将来を担う子ども達が平和について考え、思いをはせてくれたことは、日本の未来への明るい希望のように感じられ、とても嬉しく思いました。
平和な時代を生きている私たちは、日常の忙しさにかまけて平和の尊さについて忘れてしまいがちです。平和への想いを忘れないためにも、皆様も来月の終戦記念日には平和について考える時間を持ってみてはいかがでしょうか。
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2018.07.18 Wed l 総務課 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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