今年も10月1日から、赤い羽根共同募金運動が始まった。

ボーイスカウト15・16団は、10月3日福岡一の繁華街である天神の渡辺通り界隈で街頭募金を行った。私も、小一時間ほど立ち会った。
土曜日の午後であったためか人通りも多く、署名活動の団体やティッシュ配布の宣伝マンなど大勢の人が溢れているような中での募金活動であった。
今年街頭に立ってくれたのは、5歳から18歳までの男女の団員と指導者の方、皆で60人ほど。
「赤い羽根共同募金にご協力をお願いします」と、団員たちの声を合わせての呼びかけに、道行く人の反応を私もつぶさに観察させてもらった。
募金1
もちろん無表情で通り過ぎる人、わざと目を背ける人が大多数ではあったが、優しい言葉をかけながら募金してくれる人もたくさんいた。
「まぁ…よく頑張っているね。財布の小銭は、全部あげるけんね。」と言いながら、財布を逆さまにして、募金箱に入れてくれた60代のご婦人。
にこにこ笑いながら寄ってきて「ホォー、よう頑張りようなぁ。」と言いつつ募金をし、募金箱を持っている小さな団員の頭をなでていったお兄さん風の人。
自転車で通りかかり、片言の日本語で「何してるの。」と聞くや募金をしてくれて「頑張ってね。」と声をかけて走り去った20代の外国人男性…などなど。
募金2 募金3

わずかな時間、そばに立ち会った私でも、人の優しさに触れた思いがした。

実は、ボーイスカウト15・16団による街頭募金は、今年で30年連続、30回目を数える。それも募金会から依頼したのではなく、全く自発的な申し出によるものである。
ありがたいことである。

今年こそは、この30年間の活動を通して感じたことや小さな団員の目に、道行く大人たちがどのように映ったか、本音を聞いてみなければと思った。

担当:福岡県共同募金会福岡市支会 T
2009.10.09 Fri l 共同募金会 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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