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福岡市社協では「社会貢献型空き家バンク」の構築を目指しており、その先行事例として、東区にある空き家を障がい者のシェアハウスとして活用する準備をすすめています。去る7月8日(日)、14日(土)に、その空き家で「漆喰塗りワークショップ」を行いました。その名のとおり、漆喰塗りについて学びながら、実際に各部屋の壁にみんなで漆喰を塗っていき、完成させていくものです。
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(一級建築士の方から漆喰についての基本的な知識や実際の塗り方について、レクチャーを受けている様子)

参加者は社協職員に加え、近隣大学の生徒さんや将来的にこの家に住む障がい者の方、また、地域の町内会長さんなども見に来られました。シェアハウスに住む方からは、「自分たちで住む家を作っていくことが楽しい。愛着が湧く。」といった意見もありました。

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(参加者全員で漆喰を塗っている様子。天井は難しい!)

 今後も地域に眠っている空き家を、福祉活動拠点(サロン、カフェ、子ども食堂)や高齢者や障がい者等の事業所などに活用していく取り組みを推進していきます。今年度中には、「社会貢献型空き家バンク」をWEB上に立ち上げますので、その際には福岡市社協のホームページなどでご報告いたします!
2018.08.03 Fri l 地域福祉課 l コメント (0) トラックバック (0) l top
西日本を中心とした記録的な大雨により甚大な被害が発生しました。
被災された皆さま、そのご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

福岡市でも、7月5日(木)から降り続く大雨により、6日(金)夜、西区西陵中学校の高さ約4メートルの擁壁が崩れ、大量の土砂が住宅地に流れ込む被害が発生しました。
熊本地震や平成29年北部豪雨による被災地支援活動しているNPO法人YNFさんの事務所の所在地であったこともあり、翌日の7月7日土曜日に、いち早く支援活動に入っていたYNFさんからの応援要請が福岡市社協にありました。
関係団体との協議により、災害ボランティア活動の拠点として、西陵校区自治協議会・YNF・(一社)ふくおかfun・西区社協・福岡市社協の協働で「西陵校区臨時災害ボランティアセンター」が7月8日より設置運営され、いち早く元の生活に戻れるよう支援活動が展開されました。
その結果、7月7日(土)~7月10日(火)計4日間、延約780名の区役所などの行政・学校関係者・学生・地域ボランティア・NPO団体の方々そして、重機やダンプの提供をいただいた有志の方々の力によって、道路上の大量の土砂や家屋内の土砂撤去を行なうことができました。
地域住民の力、外部からのNPOやボランティアの力、重機やダンプを使った支援ができる専門家の力がひとつの目的に向かって協働する4日間でした。
ご協力いただいた皆さまへ感謝申し上げます。

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2018.07.24 Tue l ボランティアセンター l コメント (0) トラックバック (0) l top
今年で終戦から73年という長い歳月が経ち、戦争を知っている世代の方も少なくなってきています。戦争によって日本が受けた被害は非常に大きく、福岡市でも昭和20年6月19日の福岡大空襲によって福岡市の市街地、とりわけ奈良屋・冷泉地区は甚大な被害を受けました。
福岡市社会福祉協議会では、福岡大空襲による戦災死没者、海外から引揚の途中で亡くなられた多くの方々のご冥福を祈り、併せて恒久平和への誓いを新たにするために、毎年、6月19日に博多区冷泉公園にて「福岡市戦災引揚死没者追悼式」を執り行っています。
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今年は、開式前に小雨の降る足元の悪い状況の中、100名を超える博多小の児童の皆さまを含め、300名近い人々がご参列くださいました。
遺族代表の方の謝辞の中の、「戦争を知る人も少なくなり、戦争の悲惨さを風化させることなく後世に語り継いでいきたい。」という言葉を聞いて、私自身も改めて平和の尊さ、生命の大切さについて考えました。また、博多小の児童代表の3名が、平和への思いをこめて作文を朗読してくれましたが、将来を担う子ども達が平和について考え、思いをはせてくれたことは、日本の未来への明るい希望のように感じられ、とても嬉しく思いました。
平和な時代を生きている私たちは、日常の忙しさにかまけて平和の尊さについて忘れてしまいがちです。平和への想いを忘れないためにも、皆様も来月の終戦記念日には平和について考える時間を持ってみてはいかがでしょうか。
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2018.07.18 Wed l 総務課 l コメント (0) トラックバック (0) l top
冬の深まりとともに、受験シーズンも真っ最中!
ニュースでも通勤電車の中でも、受験生の頑張っている姿がみられます。

受験勉強の苦しさ、先行きが不透明なことへの不安・・・
どのようでもあれ、結果は出ます。
希望通りの結果かどうかはわからないですが、
「終わりよければ全てよし」と思えるよう最後までがんばってくださいね!

さて、皆さんは「終活」という言葉を耳にしたことはありますか?
「終活」とは「人生の終わりのための活動」の略で、自分の人生の最期を迎えるにあたり、
色々な準備をすることや人生の総括を意味する言葉です。

福岡市社協地域福祉課の取り組みとして、
ご葬儀や納骨、家財処分などの‘死後事務’を親族に代わって行う事業、
「ずーっとあんしん安らか事業」と「やすらかパック事業」があります。
これらのノウハウを活かしながら、より総合相談窓口の役割を果たせないかと考え、
出前終活相談を計画しました。
終活ブログ用写真


〔終活相談の様子〕

今回は試験実施ということで、
11月から1月の3か月間で、市内計5か所の地域カフェで終活相談窓口を開設し、
多くの方とお話する機会ができました。
それぞれの境遇で葬儀や相続、尊厳死など気になっていることは違いますが、
話し終って帰られるときに晴れやかな表情をみせてくれたり、
「帰ったら家族と話してみます」とおっしゃられるのを聞くと嬉しくなりました。

自分のゆく先を決め、親族など遺される人への配慮が明確になれば、
漠然とした不安感もなくなり、そのあとの生活がより充実して楽しめるものとなるのではないでしょうか。
ふだん「死」に関係する話題はつい避けがちになってしまいますが、
自身の「終活」について考えるいいきっかけになれば幸いです。

今後この終活相談窓口をどのように継続していくかを検討していきますので、
ご興味のある方は本会ホームページをチェックしてくださいね!

(地域福祉課・Y)
2018.01.19 Fri l 地域福祉課 l コメント (0) トラックバック (0) l top
10月26日(木)、福岡市消防設備士会様より社会貢献活動の一環として市・区社会福祉協議会様より車いす7台を寄贈いただき、贈呈式を執り行いました。
福岡市消防設備士会様は、消防用設備等の設置、維持又は点検等の業務に携わる消防設備士及び消防設備点検資格者の会員で組織された団体で、今年で創立50周年を迎えられます。
本会と市内各区社会福祉協議会では、歩行に不安がある高齢者の外出や家族の怪我などで急に車いすが必要になったときや、障がいの理解や車いすの介助の方法等を学ぶための研修などに車いすを貸し出しており、今回のご寄贈を大変ありがたくお受けしました。
ご寄贈いただいた車いすは市民の皆さまへの福祉増進・福祉啓発事業等に大切に活用させていただきます。
福岡市消防設備士会様、ありがとうございました。(総務課:F)

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2017.11.13 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top